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​味噌に混ぜる酒と味醂
純米酒1:本みりん1>を合わせる
​沸騰させて、火を点けてアルコール分を除く
​※危険につき要注意
​味噌床を作る
<純米酒100㏄+本みりん100㏄>を煮切ると140㏄程になる。
これを、粗味噌1kgと混ぜる
『白粒味噌』を入手
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​※画像をクリック
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1kg 1,080円 >
​※会員割引あり
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​塩を充て 臭みを除く
■薄く塩味を付ける
​■魚の臭みを抜く
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『伯方の塩・焼塩』
魚の入手方法
​良質の高級魚の入手が重要
​スーパーは ✕  良い魚屋 ○
​【A】地元の高級魚を扱う魚屋を探す
【B】卸売市場に行ってみる
【C】ネットで高級魚を仕入れる
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​魚の専門家に頼る(仕入れ・切り身)
​魚の目利きを身に付ける
​【1】プロに学び、インターネットで調べる
【2】自分の味覚で理解する
【3】AIで答えを知る
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​魚の専門家と親しくなる
​魚屋を開業ほどの技術を得る
​【1】プロ並みの包丁を揃える
【2】全ての魚を捌けるようになる
【3】味噌漬け販売を教授する
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​自らが指導する側になる
​漬け込み
■『食品保存用バック』を購入(100円ショップなど)
■無地が望ましい
​■文具用のセロファンの袋は使用しない
■サイズ、形状を考慮して、数種類を準備しておく
​ラベルについて
■表面『魚の品種』
■裏面『食品表示』(日付を記入)

​  ※ラベルの制作方法は<制作ページ>参照
賞味期限について
​■漬け込みから、2日~5日が食べ頃
​■それ以降は、冷凍保存を推奨
​※冷凍した際は、完全解凍してから調理
​箱詰め
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■セロファンを敷く(100円ショップ)
■裏面『食品表示』(日付を記入)

​  ※ラベルの制作方法は<制作ページ>参照
『パッケージ』を調達
■容器は重要!
​※高級感ありながら安価
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​※画像をクリック
​包装紙で包む
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■銀色のシートで包む(100円ショップ)
■味噌漬けの『取り扱い説明書』を封入

​  ※取説の製作法は<制作ページ>参照
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